可愛いモダン盆栽。
真鍮製なので、磨いて光らせるもよし、放ったらかして曇らせるもよし。色々な表情が楽しめそうです。
こういうデザインなら、洋間にもマッチしそうですね。
手のひらサイズなのでデスクやテーブルのワンポイントによさそうです。
「田舎暮らしと言えばログハウスと薪ストーブ!」
漠然と薪ストーブに憧れている私なのですが、実際に暖房器具として使うには乗り越えなければならないこともいくつかあるようです。
まずはやっぱり導入の際にかかるイニシャルコスト。
外国製の鋳物ストーブはやはり高価で、Vermont Castings社の「デファイアント」という大きいモデル(写真)は本体価格だけでも約60〜70万円ほど。
もちろん煙突もつけなければ使えない。どうやらストーブ本体と同じくらいの値段がかかるらしく……。
さらに設置工事費、薪割り斧などの道具も揃えるとあっという間に200万円に届いてしまうじゃないか。
私はそもそも、家をそのくらいの値段で入手できないかと考えている(!)ので、薪ストーブにそんな予算はかけられない。
「あぁ、やはり薪ストーブなんて夢なのか……」と思いつつ、Amazonを眺めていたらいいモノが!これなら買える!
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あー、これはジャストなスツール!
渋すぎずポップすぎないちょうど良さ!
洋室にはもちろん和室に置いてもマッチしそうなデザイン。
惜しいのは値段か。ちょと高い。でも欲しい。
まぁ適正価格だとは思うけど、今の自分に46,000円はキビシいなぁ。
自分で作ってしまおうか。家で使う分には問題ないですよね…?
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