
先日、自宅からそれぞれ一時間ほどの距離にあるA町とB村の役場へ行き、空き家バンク担当の方とお話させていただきました。この2つの自治体の対応がとても対称的で面白かったので日記的にメモしておくことにします。
まずはA町へ
ホームページ上にも空き家物件の情報を公開しているA町の担当の方(40代半ばくらい)の対応はとてもシステマティックというか、いかにも役所の方というか。
「ネットに載っていたあの物件の詳細を知りたい」と申し出たのですが、「利用登録を済ませないと、情報をお見せすることはできません」と。その場で利用登録の書類に記入したんですけどね。「今日はここまで」な感じでした。
うーん。こうして文章にしてみると、なんだか冷たくて嫌な人だと誤解を受けそうですが、別に嫌な人だったわけではなく、あくまで淡々と職務をこなす真面目な人という印象でした。
※4月12日追記:実際、すぐに郵送で物件写真などが届きました。
一方、B村では…
一方、ホームページでの情報公開は行っていないB村。
担当の方(30歳前後)は、パソコンで物件の写真を見せてくれたりと、とてもフランクに情報を開示してくれました。

とにかく以下のリンクをご覧ください。
なんですかこのお宝ザクザク感は!
まずこの空き家物件の豊富さに驚かされます。
全国各地の自治体で採用されている「空き家バンク制度」ですが、その運営はかなり大変なようです。
というのも、実際には居住されていないようなお宅でも、「お墓参りで故郷に帰ってきたときのために」などという理由で、人に貸したり売ったりすることに抵抗がある持ち主さんが多いのです。
実際、仏壇がそのままにしてある家などもあるとのこと。

先月、当ブログにて鹿児島県薩摩仙台市が空き家バンク制度を開始決定のニュースをお知らせしました。
関連エントリー:鹿児島|薩摩川内市が空き家バンクを開始
薩摩川内市の公式HPに空き家バンクのページが設置されたようなので、空き家バンク情報リンクに追加しました。


















