移住日記|うどんと野菜と中古車と

hirainoudon

なんだか色々とカルチャーショックの連続で、整理しきれていません。
なので箇条書きにします。

  • 熊本では「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」ではなく、「燃やすゴミ」と「埋め立てゴミ」。この「埋め立てゴミ」というワードが軽くショッキングで良い。減らさなきゃ!という意識が高まる。
  • やはり東京に比べると、人がみんなのんびりしてる印象。イライラしてる人が圧倒的に少ない。
  • 物静かな人が多い気がする。満席の飲食店でもあんまり騒がしくない。
  • リサイクルショップや古着屋が多くて助かる。新しく必要になった家具は全てリサイクルショップで揃えたので格安で済んだ。
  • 中古車を下見に行ったら、車屋さんが白菜と大根をくれた。
  • 都市部はそれなりに交通渋滞がある。やはりクルマ社会。
  • 本当にスーパーで馬刺が売ってた。
  • 朝、散歩をしていると登校中の小学生たちが元気よく挨拶してくれる。あぁ、挨拶って気持ちがいいんだと今さらながらに再確認。
  • どこにいても山が見える。これは大きい素敵ポイント。山を眺めてると大らかな気持ちになれます。
  • 昔住んでいた頃はあまり利用していなかった「おべんとうのヒライ」にハマってしまった。肉うどんウマイ。

あと、今まであまり理解していないままなんとなく使っていた『放射冷却』という言葉の意味を、身をもって理解しました(;´ー`)