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あけましておめでとうございます。
去年は悲願の田舎暮らしが実現したかと思いきや熊本大分地震に見舞われ、阿蘇中岳が噴火し、なんだかバタバタと大変な一年でしたが、まぁ命があってよかったなと幸運に感謝しつつ新年を迎えることができました。
この写真は今朝撮影したもの。初日の出に照らされる阿蘇高岳です。

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先月の記事「最もスマートで簡単なパレットの解体方法」でバラしたパレットでスツールを作りました。
最初の作品に続いて、何故またスツールなのかというと、『脚が組んであってその上に天板がある』というカタチは、大きさを変えれば椅子にもなるしテーブルにもなる。もちろん飾り台にも収納にも。
つまり生活に必要な家具の基本的なカタチであるということ。

スツールはすべての基本(だと思う)

モノやヒトが乗る天板は地面と平行でなければならないし、それを支える脚は頑丈である必要があります。このカタチさえちゃんと作れるようになれば、最低限必要な家具はすべて自分で作れるんじゃないかなと思ったからです。

その上で見た目のデザインが優れていれば、使っていて楽しいし、生活に潤いも生まれます。

パレット木工の優れている点は、材料費が無料で済むことはもちろんですが、なんと言っても「素材のバラつき」が魅力です。

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当ブログでも最も反応の薄い「DIY」カテゴリのエントリーです。いいんです。やってる本人は楽しいのです。

さて、先月「大雑把な人ほど向いている?中古パレット工作のススメ」という記事で、中古パレットを分解してスツールを作りました。

一番大変なのは「解体」

前回の記事では参考動画を紹介してサラッと流しましたけど、実はパレット木工って、最初の工程である「分解」が一番骨が折れる作業なのです。
バールを使うとパレットにダメージを与えてしまうので、あて木をしてハンマーでガンガン叩くという、騒がしくて危険な作業。これがなければ楽しいのに。
しかもけっこう失敗します。動画のようにうまくいきません。大切な資材となる板が割れてしまい、端材ばかりが積み上がっていくことが多いです。

いいパレットが手に入った

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いい感じに木目が浮き出たパレットが手に入りました。これで家具を作ったらいいものになりそう。それだけに解体で失敗したくない。
あて木をしてハンマーで叩いてみます。

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いきなりやってしまった…。しかも印字の残る〝いい部位〟なのに(後述)。

僕の心は板とともに折れてしまったので一旦休憩。
いい分解方法がないか検索してみます。

▶︎ The Pallet PryBar

海外のサイトですが、便利そうなものがありました。
でも入手が困難です。うーん、どうしたものか…。

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安くてデザインがいいことで有名なIKEAの家具ですが、このサイトに集まっている人達にとっては『素材』でしかありません。

http://www.ikeahackers.net

文字通りIKEAをhackし、ガンガンに改造してオリジナル家具を作っているのですが、様々なアイデアや工夫があり、とても参考になります。

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ネットショップでとあるスツールを見つけて以来、欲しくて欲しくて仕方がないのだけど、高くて手が出ず。
…なので、自分で作ってみることにした。

▶︎ ちょうどいいスツール


もちろん全く同じようには作ってない(作れない)し、コレを売るってわけでもないし、精度が出せずにパテで誤摩化したりしてるし、自分で使うんだから問題ないですよね。
ほら、要はアレですよ。
画用紙にモナリザの絵を描いて自分の部屋に飾るのと同じですよ(; ´ー`)ノ


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