hyougo県は、県内の農村や漁村へのIターン者を増やそうと、田舎暮らしに関する情報の発信強化に乗り出した。ガイドブックを3年ぶりに刷新するほか、18日からは県内外で大規模な就農相談会を開き、田舎の魅力を都市部で幅広くアピールしていく。

県都市政策課によると、県内の農村などに移住した正確な人数の統計はない。だが、各自治体が田舎暮らしを希望する人に物件を紹介する「空き家バンク」では、年間に供給する物件のうち、成約が9割に達する地域があるなど、Iターン者は堅調に増えている。悠々自適の生活を求めるシニア世代から、流行(はや)りの「古民家カフェ」を開店したいという若者まで様々という。

県が昨年、1300人を対象にした意識調査でも、7割が「農村滞在、定住に興味がある」と回答。相談会の開催を求める声も4割あった。

農村を支援するNPO法人と県などで2007年につくった「ひょうご田舎暮らし・多自然居住支援協議会」は、ガイドブックを3年ぶりに改訂する。前回から2倍となる12家族(20~60歳代)の移住体験談を掲載。家族構成や移住に至った経緯をつづった。

朝来市で花屋を経営する30歳代の夫婦は「小さな商いで生計を立てる若い人が多く、安心感がある」とした。家族4人で同市で暮らす40歳代の男性教員は「最初は不便だと思ったが、地元の祭りを通して近所付き合いが生まれ、野菜をもらったり、薪(まき)の切り出し方を教えてもらったりと、生活がとても心地いい」と魅力を語った。ほかに洲本市の30歳代の男性陶芸家や、佐用町でベゴニヤ栽培に取り組む40歳代の夫婦の声などを紹介した。

また、同協議会は18日午前10時、空き家探しや農業指導に応じる臨時相談会を神戸市のJR三ノ宮駅南の円形広場で開く。現在、25団体あり、最大規模になる。9月には、大阪市内で他県との合同説明会を開き、来春には同市で初の単独開催をする予定。

(2013年5月16日  読売新聞)

引用元: 田舎暮らしの魅力発信 県、ガイド本や相談会充実 : 兵庫 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

以下、『兵庫で田舎暮らし〜多自然居住支援サイト』からの引用です。

田舎暮らしを始める方のガイドブックとして、都市と農村の交流の取り組みや田舎暮らしの先輩からのメッセージ、短期・長期滞在型施設の紹介、支援施策情報、相談窓口などを掲載した「兵庫で田舎暮らし」を改訂しました!当ホームページからもダウンロードできますのでご覧ください。
※送付希望の場合
返信用封筒(角2サイズ)に送付先の住所、氏名、パンフレット希望部数を記載の上部数に応じた切手を添付し (1冊・・・200円切手、2or3冊・・・390円切手、7冊まで・・・580円切手)、兵庫県都市政策課都市政策係(〒650-8507 神戸市中央区下手通5-10-1)へお送りいただければパンフレットを送付させていただきます。




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風光明媚(めいび)な山村にある築100年の古民家。格安で買い取った夫婦が、毎週末リフォームに出かけ、定年後にいろりを囲んで田舎暮らしの棲みかとする――。「空き家」といえば、そんなノンビリしたイメージを抱くかもしれない。だがそんな幸せな空き家は、ごく一部。全国に存在する空き家の数は驚くべき数字となっている。

総務省は5年に1度、「住宅・土地統計調査」を実施している。最新の2008年の数字をみると一戸建てやアパート、マンションなどを含め、その数756万戸。住宅総数は5758万戸なので、「空き家率」は13.1%となる。実に8戸に1戸以上、誰も住んでいない住宅が存在するのだ。




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北海道小樽市、4LDKの小さめ一戸建て物件。
建物は小さめですが土地面積は約75坪ほどあるのでゆとりはあります。


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新潟県新発田市は7日、個人が空き家を市に登録し、希望者に情報提供する「空き家バンク」を創設する、と発表した。空き家取引を活発化することで市内の人口維持を目指す。

この制度を使って市外から空き家を購入して転入した場合、10万円を補助する。市民の場合は5万円で、空き家登録者にも5万円を出す。空き家登録は6月10日から受け付ける。近く市職員らによる空き家調査も開始する。

また、中心市街地のにぎわいを取り戻すため、市役所周辺で住宅を取得し市外から転入する人にも補助金を出す。金額は新築物件で最大150万円、中古物件で同90万円。先着20件程度。対象はここ20年間で人口が20%以上減少している本町など9町の一部。

二階堂馨市長は7日の定例会見で「市の人口は現在約10万2千人だが、10万人を堅持する」と述べた。

引用元: 「空き家バンク」創設へ 人口維持、活性化目指す 新潟・新発田市 – MSN産経ニュース.




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岡山県の真ん中あたりに位置する久米郡の一戸建て物件。150万円です。
軒先に置かれたベンチがいい味出してますねぇ。
元は商店をやっていた家で、一階は店舗と物置、車庫。奥に3DKの居住部。
二階には和室が3つとスペースはたっぷり。




骨寺村荘園遺跡(一関)

岩手県一関市は今月から、市内の使われていない住宅を移住希望者らにインターネットで紹介する「空き家バンク制度」をスタートした。市企画調整課は、「定住人口を増やし、地域を活性化するため、空き家を有効活用したい」としている。

市によると、市内には3月末時点で2307軒の空き家がある。バンク制度では、このうち、所有者が売ったり、貸したりしたいと希望する物件の情報を登録してもらい、市への転居などを検討している人の参考にしてもらう。2日現在、10軒が登録されている。

掲載するのは所在地や間取り、価格、外観と室内の写真など。市の移住・定住応援サイト「あばいん一関」(http://www.city.ichinoseki.iwate.jp/ijyu/)から閲覧できる。

宅建業者に仲介を依頼していない物件に限り、所有者から同意書などの提出を受け、市職員が現地確認を行ってからサイトに掲載する。売買や賃貸の契約については、不動産業者が仲介する。

市は今後も、空き家の所有者や管理者、使用状況、老朽化の程度などを詳しく調査し、将来的に約50軒の登録を目指す考えだ。

(2013年5月3日  読売新聞)

引用元: 「空き家バンク」スタート…岩手・一関 : 住宅・不動産ニュース : ホームガイド : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

とてもキレイなサイトですね。物件情報はExcelファイルで提供されています。
『あばいん』というのは岩手・仙台の方言で『おいで』の意味とのこと。


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