震災後から続いた長雨。南阿蘇村では連日の大雨警報、避難勧告避難指示。僕も何度かの夜を避難所で過ごし、心休まる暇もなかったのですが、ようやく梅雨が明け夏がきました。我が家は阿蘇山へ登る道の途中にあるのですが、標高も600mを越えると空気がまったく違います。エアコンがいらないどころか朝晩は寒いです。今から冬が恐ろしいです。

最近ますます活気付いているような印象を受ける各地の空き家バンクですが、今回も破格の古民家を見つけました。
価格は5万円です。家賃ではありません。土地と家屋を合わせた売買価格が5万円なのです。


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毎朝の散歩コースです

毎朝の散歩コースです

《田舎暮らしハイ》で「家の目の前の森にシカがいる!」だの、「散歩が楽しい!」「星きれい!」だの浮かれた言葉ばかりで、具体的にどうやって田舎暮らしを始めたのかお伝えしていませんでした。

始まりは東京都練馬区に住んでいた2012年11月、
「5年以内に田舎暮らしを始めるぞ!場所は阿蘇山の麓!」
という目標を掲げ、このブログを立ち上げました。

まずは家族の説得から

私は妻と二人暮らし。子供はいないので妻の同意さえ得られればそれでいいのですが、元々お互いに自然とかアウトドアが好きだったので、「阿蘇山の近くに引っ越さない?」と提案したら「いいね!」と簡単にクリアできました。

とはいえ、妻は生まれてからずっと都会でしか暮らしたことがなく。いきなり山の中というのもあまりにハードルが高いんじゃないかと思いました。環境の変化に耐え切れず「やっぱり都会に帰りたい」となってしまっては元も子もありません。
そこで、田舎への移住を二段階に分けることにしました。


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阿蘇山

熊本市内の旧居から南阿蘇村の新居へ、ようやく荷物を運び終えました。本当に運んだだけでまだ足の踏み場もない状態ですが。
そんな中、どうにか確保した少々のスペースでコーヒーを淹れ、朝霜の残る家の周囲を散歩。噴煙を上げる阿蘇中岳と高岳が眼前に迫ります。これこれ。これを夢見ていたんです。

新居にはまだネット環境が整っておらずブログの更新はコンビニのフリーWiFiから行っている状態ではありますが、Twitterでは以下のような浮かれツイートを垂れ流しております。

諸々落ち着いたら、今回の経緯やらいろいろご報告させてもらいますね。
あと南阿蘇村が空き家バンクを始めたみたいです。なんだこのタイミング。
https://www.vill.minamiaso.lg.jp/site/minamiasoakiyabanku/akiyabannkuseido.html




ママチャリならぬ「パパチャリ」がついに誕生だ。  あさひは3月11日、パパのための自転車「88CYCLE(ハチハチサイクル)」の先行予約をスタートすると発表した。3月12日から88台限定で予約を受け付ける。  「ママチャリにはない男らしさ、利便性、乗りやすさ」「自動車のようにカスタムが楽しめる」というコンセプトのもと、あさひがライフスタイル情報誌「Daytona」および自転車工房チムチムレーシングと共同開発した自転車だ。

ちょうど朝の情報番組で取り上げられてるのを妻が見てまして。
「すごい! これ欲しい!」とビンタされて起床しました。そして私も「欲しい!」と妻を抱きしめました。ビンタとハグは嘘です。


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すっかりお久しぶりの更新となってしまいました。
何をやっていたかというと、まぁ普通に年度末で仕事が忙しかったりもしたのですが、ついに念願の田舎暮らしが実現することになり、諸々の手続きに奔走していたのです。

約2年前、東京都某区から熊本市へ移り住み、何度も役場の企画観光課に空き家の問い合わせをしたり、周囲の人々に「阿蘇に住みたい!だが金はない!」と吹聴し続けた結果、「うるせぇなもう」と思ったのか、これまでに何人かの空き家を紹介してくれる方に出会いまして。
何件か内見まではしたものの、様々な事情で断られたりお断りしたりが続いたのですが、今回ようやく田舎暮らしの拠点となる家が見つかりました。


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rank2015

宝島社が発行する『いなか暮らしの本』による「住みたい田舎ベストランキング」とは別に、NPO「ふるさと回帰支援センター」が調べた「田舎暮らし希望地域ランキング」というのがあるんです。

前者は各地方の自治体へのアンケートが調査の元になっているので、いわば「迎える側」の声。
一方、今回発表されたこちらは、田舎への移住希望者の声が元になっているので、なんだかより具体的な結果になっているように思えます。


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