田舎暮らしを始めるにあたって、知らない土地への移住には不安がつきまとうものです。
また、下見の時にはわからなかったことに住んでから気づくことも多く、家を購入した後に「こんなはずじゃなかった……」と後悔するのは避けたいものです。
そこで、まずは賃貸物件に住み、その土地に馴染んでから購入する家を探すという、段階的田舎暮らしという方法を提案します。格安の家賃ということで、実際に住むにあたっては大規模な修繕が必要になったりとそれなりに覚悟が必要ということは念頭に置いて……。

鳥取県日野郡・賃貸古民家・一万円/月

nichinangaikan

築150年超の古民家です。配管工事や一部補修が必要な箇所はありますが、広々とした間取りの古民家に家賃一万円で住むことができます。
母屋と長屋があります。状態の良さそうな長屋の方で生活しながら、母屋を修繕するといいかもしれません。コメリも10km以内の距離にあります。

物件詳細・お問い合わせ:日南町の空き家情報(物件No.3)


Tagged with:


南阿蘇の牧野から

南阿蘇の牧野から

田舎暮らしを始めるにあたって、知らない土地への移住には不安がつきまとうものです。ましてや家を購入するのは大きな賭けになってしまいます。
そこで、まずは賃貸物件に住み、その土地に馴染んでから購入する家を探すという、段階的田舎暮らしという方法を提案します。

これまで何度か家賃一万円以下の田舎暮らし物件をご紹介してきましたが、今回は「古民家」に特化してピックアップしてみました。
格安の家賃で、しかも古民家ということで、実際に住むにあたっては大規模な修繕が必要になったりとそれなりに覚悟が必要ということは念頭に置いて……。

和歌山県有田郡の古民家・家賃10,000円/月

wgpKbIyzv

和歌山県有田郡有田川町から、真っ赤なカンヅメ屋根が目を引く古民家物件。
有田ICから約35分ほど。緑に囲まれた静かなところです。台所の床、壁などの改修が必要になります。

物件詳細:わかやま空き家バンク


Tagged with:


gaikan

突然ですが、「古民家」ってのは築何年以上だと古民家なのでしょう?
これまでにも何度か同じ疑問にぶつかっては、検索したり本で調べたりするのですが答えは出ません。「築○年以上を古民家とする」という定義はないそうです。ということは、「この民家は古いなぁ」と思えばそれは古民家ということ……?

今回ご紹介するのは昭和38年築の民家です。「古民家」というほど古いかと言われるとそうでもないような気もしますが、築50年超というと結構古い感じがします。もう古民家ってことにしましょう(´ ー`;)


Tagged with:


1973kusasenri

右奥のお姉さんのパンタロン。

懐かしい写真が出てきました。昭和48年(1973年)の草千里です。
赤い服の子供がまだ2歳の僕。爺ちゃんと婆ちゃん、そして赤牛を従えて。僕はこの頃から阿蘇が大好きだったんです。
この頃は放牧の牛がここまで来てました。車道も堂々と行き来していて、クラクションを鳴らしてもどかないもんだから渋滞になったりしていました。
夏には登山道のカーブごとに、とうきび(とうもろこし)を売るお姉さんが立っていて、手を振ると返してくれるのが嬉しかったのを憶えています。


Tagged with:


DSCF1491

<熊本地震発生から10日間の行動メモ(前編)はこちら>

県外への一時避難を即断

テントや毛布などを車に積み込んでいると、Aさんが戻ってきた。表情が深刻だ。

「中岳(阿蘇山)が小噴火したみたいです。これは別に地震とは関係ないいつもの噴火だとは思うんですが、余震や山崩れも怖いので、僕は家族を県外へ避難させます」

目と鼻の先に見えている中岳を見上げると、噴煙も見えないしむしろいつもより静かに思える。しかしここは火口から直線で4kmしかない。火砕流に襲われるとは思わないが、噴火が続けば大雨に降灰、土砂崩れで道が塞がれて孤立してしまう恐れもある。日没を待って避難するつもりだったが、予定を早めた方がいいかもしれない。
……いや、別に最寄りの指定避難場所じゃなくても、アテがあるなら遠くへ避難すればいいのか。幸いにもガソリンは満タンにしたばかりだ。
荷物を積み終えて妻に告げる。避難所ではなく、妻の実家がある山口県宇部市へ逃げようと。

13:30。
避難所にテントと寝袋、毛布を置いていく。必要なら使ってくれればいいし、不要なら邪魔にならない場所に置いといてくれれば後で取りに来る。
携帯は相変わらず圏外なので高森警察署で道路状況を聞くと、現時点で北九州方面へ抜けるには高森峠を越え、山都町から国道218号で美里町、宇城市から3号線を北上するルートが唯一だと教えてくれた。救援車両も同じルートを通っているとのこと。

桜の花がまだ残る高森峠を登り、高森峠隧道を抜けてしばらく走ったところで、携帯電話のいろんな通知音が立て続けに鳴り始めた。電波を受信できるところまで来られたようだ。
昨夜から溜まったLINEやらFacebook、ショートメール、電話の着信通知などが100件超。携帯電話が物理的に壊れるんじゃないかという勢い。
車を路肩に停め、とりあえず無事であると返信。集落の区長さんにも「県外へ避難します」と伝える。


Tagged with:


IMG_2658

いつもの散歩道

平成28年熊本地震:『前震』

4月14日(木)

朝。
南阿蘇村の自宅から俵山トンネル〜西原村〜益城町を通り、熊本市東区のとある自動車修理工場へ。
この工場は高校時代の後輩が営んでいて、中古のジムニーの納車整備を依頼していた。車検は明日の予定なので、来週には納車できるとのこと。コーヒーを飲んで雑談。

「あ、オイル缶の空いとるやつある?」
「ありますよ。ロケットストーブ作るとでしょ。んなら2個ですね」
「いや、今のシングルタイプのやつをバージョンアップするけん、一個でよか」

オイル缶をもらって帰路へ。
国道57号線で大津町から南阿蘇村へ。
途中、立野のおべんとうのヒライでダブル海老天肉うどん390円を食べる。早めの昼食。阿蘇大橋を渡り河陽地区を通るいつものルートで自宅へ向かう。

昼。
高森町のコメリに立ち寄りパーライトを一袋購入。土壌改良剤だけどこれはロケットストーブの断熱材として使うもの。
自宅へ戻り、ロケットストーブの改良作業。20分ほどであっけなく完了。軽く燃焼実験をする。いい感じ。

IMG_5934

夜。
仕事を終えた妻が帰宅。今夜はロケットストーブで遊びたいので外のデッキで焼肉をやろうと提案。
焼肉のほか、冷凍庫にあった餃子をスキレットで焼いてみたりして楽しむ。

IMG_5924

21:30頃。
食事を終え、ウイスキーを飲みながらスキレットとダッチオーブンの手入れをしていたら、揺れた。
後にこれが《平成28年熊本地震》の前震であると知らされる。


Tagged with:

スポンサーリンク

(c)copyright 2012〜2016 田舎の生活(を、夢見ている)allright reserved.