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五つの山々からなる『阿蘇五岳』は、お釈迦様が仰向けに寝ている姿に例えられます。
県外からやってきた友人を阿蘇に案内した際、それを説明すると「ホントだ!」と感心されます。そして熊本県人は「どうだ凄いだろう」と満足げに頷くのです。

今日は中岳と、最高峰の高岳に登ろうと思ったのですが、登山口に到着した瞬間に火山ガスが大量発生し入山規制がかかってしまった為(泣)、予定を変更してお釈迦様の顔の部分であるところの『根子岳(1,408m)』の頂を目指します。

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本日は残念でしたが、自宅から登山口まではクルマで約1時間の距離。いつだって再チャレンジできるのです。
大好きな阿蘇を気軽に歩ける。これが熊本に移住した最大の理由と言っても過言ではありません。

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根子岳に登るのは今回が初めて。なので初心者向けと言われている『大戸尾根コース』を行くことにします。
登山口には数台分の駐車スペースがありましたが、停まっているクルマは私のものだけでした。

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暦の上ではもう秋。とは言えまだまだ夏の様相。登山道は緑に覆われており視界はあまりよくありませんが、時折このように開けた場所に出ます。

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頂上まで約90分。ヌルヌルな黒土の急斜面がずっと続きます。キツい。
下りのことを考えるとちょっと憂鬱。滑りやすい急斜面では下りもまたキツいのです。
ハシゴを登る箇所もあったりして。

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前原牧場ルートとの合流地点。山頂はもうすぐです。

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振り返れば素晴らしい眺望。
何本もの飛行機雲が交差してます。

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約90分で到着です!根子岳東峰、1,408m!
誰もいない!っていうか、登山口付近で2人とすれ違ってからずっと誰にも会ってない。

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鋭く切り立つ天狗岩。そして今回登るはずだった高岳、中岳も見えます。相変わらず濃い噴煙が立ち上っています。
この景色を眺めながら、持参したおにぎりと羊羹で昼食。20分ほど休憩して下りました。

予想通り、下りはツラかった。2度ほど派手に尻餅をつきました。

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