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無償譲渡の空き家物件、ネットでの情報公開が増えてきました。
テレビや冷蔵庫などの家電を処分するのにもお金がかかるようになって久しく、自動車だってリサイクル券が必要です。

このブログで無償譲渡の家をご紹介すると、「タダより高いものは…」なんて声が聞こえてきたりもしますが、使ってもいない家を所有・維持するのにも修繕費や税金などお金がかかります。無償でいいから引き取って欲しいというのはごく自然な流れなのではないかなと思うのです。
なんなら今後は、「お金を払うから引き取って欲しい」なんてケースが出てきても不思議ではありません。

…って、この記事を書いている自宅のすぐ近くの土地で、住宅メーカーが建売用の家をガンガン新築しています。うーん、なんでしょうこの盛大な供給過多。

今回は岩手県一関市の空き家バンク物件のご紹介です。

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空き家になってから2年半経過

この家が建てられたのは昭和55年とのことなので、築35年。このブログで紹介する物件としてはまだまだ新しい部類に入ります。空き家になったのは平成25年5月。
土地面積は519.88㎡。建物は木造平屋建てで77.13㎡。

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物置も付いてます。ちゃんと基礎のある立派な物置です。
こういうのって重宝するんですよね。後から建てるのもお金かかるし。

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キレイなお風呂。灯油のボイラーで沸かすタイプですが、ボイラーは修繕が必要なようです。

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トイレは汲み取り式ですが洋式の便座がついています。水を使う分、汲み取り料金が少し高くなるんですかね。

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部屋には家財道具が残っていますが、不要なものは現在の所有者さんが処分してくれるそうです。なお、

無償譲渡だが贈与税等は負担する必要があると思われる。
(所有者談によると、概ね60~70万円)

とのこと。

今後はこのような「無償譲渡」の空き家がどんどん増えていくと思われます。
悠々自適な田舎暮らしを望む人はもちろんですが、こういう物件って、何かアイデアを持ってる人に有効活用して欲しいなと思います。地域で持て余している空き家を商売や起業の拠点にして、地域が活性化する動きができれば、それこそ「空き家バンク」システムの理想形なのではないでしょうか。

物件詳細・お問い合わせ: 空き家情報 | あばいん一関 – 岩手県一関市での移住定住応援サイト

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