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鳥取県は2012年度の県外からの移住定住状況をまとめた。移住定住者数は706人(434世帯)で前の年度を約4割上回った。

県は「大規模地震などのリスクが小さいところに住みたいという安全志向や、高年齢層の田舎暮らし志向の高まりなどが背景にある」(とっとり暮らし支援課)とみている。

移住者を年代別にみると、10~30代の若年齢層が261世帯と全体の約6割を占める。40~50代の中高年層は96世帯、60代以上の高年齢層は77世帯だった。

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目的別では「企業などへの就職」(37%)が最も多く、「田舎暮らし志向」(23%)、「農林水産業への従事」(10%)などの順。60代以上では「田舎暮らし志向」がトップを占めた。

移住先は鳥取市(209人)が最も多いが、田舎暮らしの志向を映し、2位以下は伯耆町(67人)、大山町(同)、北栄町(66人)、智頭町(63人)など自然環境が豊かな地域が続く。移住前の居住地は大阪府(93人)が最も多く、次いで東京都(77人)、兵庫県(76人)などの順。

県は11年度から4年間で県外から2000人の受け入れを目標に掲げており、前半の2年間で目標の半数を超えた

引用元: 鳥取県への移住定住者4割増 12年度、田舎暮らし志向が後押し:日本経済新聞.
画像は鳥取市河原町・三滝渓(鳥取県写真ライブラリー/とりネットより)

鳥取県の移住定住者受け入れ計画は順調のようです。それもそのはず、鳥取県では4年前から専門相談員を配置。現在2名の「定住促進・Uターン専任相談員」が移住希望者の相談に対応されています。
お試し住宅や、空き家バンクも多くの自治体がその制度を取り入れています。他にも住宅建築の補助制度、無料職業紹介、就農希望者向けの研修制度、移住者同士のコミュニティづくりなど、支援は移住後のフォローにまで及んでいるようです。
10〜30代の若年齢層の移住者が多いというのもうなずけますね。

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