スポンサーリンク

1200px-Tottori-Sakyu_Tottori_Japan

増え続ける空き家の利活用を進めようと、鳥取市が新たな「空き家情報バンク」を始めた。
移住・定住者受け入れのため市外在住者だけに利用を限定していた既存の取り組みとは異なり、利用者の制限を設けないほか、不動産業者が仲介するなど民間取引に近い形態とすることで、空き家利活用を促進する。

同バンクを運営する市中心市街地整備課が窓口となって、空き家物件を募集する。
所有者から登録申し込みのあった物件を、同市が県宅地建物取引業協会東部支部に委託している相談窓口「住もう鳥取ネット」の専門員が現地調査。賃貸または売買にふさわしいと判断した場合に登録し、市ウェブサイトなどで公開する。

同市ではこれまで、市中山間地域振興課の「市定住促進・Uターン相談支援窓口」と、まちづくりNPO「いんしゅう鹿野まちづくり協議会」がそれぞれ空き家情報を提供。所有者と利用希望者の当事者同士、または窓口機関が主に交渉を担っている。
一方、新しい空き家バンクでは、不動産業者が仲介することで、トラブル回避や成約のスピード化につなげる狙いだ。

スポンサーリンク

市中心市街地整備課の担当者は「市が窓口となることで、所有者と利用者双方に安心感を持ってもらい、遊休不動産としての空き家の流動性を高めたい」としていた。

市によると、市内にある空き家は現在約2千棟。このうち300棟余りは老朽化が激しく、倒壊などの危険性が指摘されている。

自治体と利用者の間を不動産業者が仲介することで、空き家の売買、貸借に関するトラブルは激減するでしょう。しかし当然のことながら仲介手数料は発生しちゃいますよね。
それでもスムーズかつ便利になることで成約が増えるのであればそれに越したことはないですが、あまりシステマチックになっちゃうのもどうなんだろうなぁ…。

引用元: 空き家情報 誰でも利用 鳥取市が新バンク | 日本海新聞 Net Nihonkai.

関連コンテンツ
カテゴリ『Press This』の記事

(c)copyright 2012〜2016 田舎の生活(を、夢見ている)allright reserved.