スポンサーリンク

Matsumoriw

今年のゴールデンウイークは、故郷へ帰省しゆったりと過ごした方も多かったのではないだろうか? そして家族の温かさに触れるにつれ帰りたくなくなり、これを機に「Uターン」を考えた方もいるかも知れない。

「Uターン」とは読んで字の如く、地方から都市部へ移住した人が再び生まれ故郷に戻ることをいう。似たものに、出身地とは別の地方に移り住む「Iターン」や、生まれ故郷の近くの中規模都市に戻り定住する「Jターン」がある。

スポンサーリンク

今回は、この「○ターン」の現状を探るべく、「公益財団法人秋田県ふるさと定住機構」の東京事務所「Aターンプラザ秋田」にお話を聞いてみた。こちらはAターン就職を支援することを目的として、秋田県内各ハローワークなどと連携して事業を行っている公益財団法人だ。ちなみに秋田県では、U・I・Jターンとも、すべて総称して「Aターン」と呼んでいる。最近の「Uターン」について、その人数や年齢層、「Uターン」をする理由などを、千葉さんが教えてくれた。
「就職者として県が把握する人数は、ここ数年は年間1000人前後で推移しておりましたが、昨年度は1145人と増加しました。個別の相談における感触では希望者の『Uターン』に係る緊要度が高くなっており、できることならすぐにでも戻りたいという相談者もいらっしゃいます。また、『Uターン』就職者の年齢層については、全体の8割ほどが20~30歳代の方です。理由は家族と一緒に暮らしたい、親の側で暮らしたい、自然が多い環境で暮らしたい、などが多いですね」

なるほど、千葉さんのお話によると「Uターン」は傾向として活発化しているようだ。では次に、秋田県ではいわゆる「Aターン」に向けて、どのような案内をしているのだろうか?
「田舎暮らしを検討されている皆様には、秋田の自然豊かな環境、地域色豊かな伝統芸能と年中行事、新鮮な海山の幸を取り入れた郷土料理など、都会にも勝るものがあることをお伝えし、ゆとりある暮らしができること等をご案内しています。また、秋田県出身で地元を離れて都会等で暮らす皆様については、家族と一緒に暮らせること、自然も多く慣れ親しんだ環境で子育て等ができること、これまでに修得した知識・技術等を秋田のために活かせることなどをご案内しています」

これから転職や就職を考えている方は、故郷への「Uターン」や「Iターン」、「Jターン」なども選択肢のひとつとして、検討してみては如何だろうか。また、秋田県だけでなく各自治体でも案内をしているようなので、興味のある方は調べてみよう。

引用元: 自然豊かな地方への移住、「Uターン」就職の最新事情とは (SUUMOジャーナル) – Yahoo!ニュース.

以前は都会から田舎へ帰るのを『都落ち』なんて言ったりしてイメージが良くなかったものですが、今は全然そんなことありません。自然豊かな田舎で暮らすことの素晴らしさを若いうちに気付き、それを実行するのはとてもいいことですよね。

関連コンテンツ
カテゴリ『Press This』の記事

(c)copyright 2012〜2016 田舎の生活(を、夢見ている)allright reserved.