スポンサーリンク

640px-Sasaymajyo01

定住促進を目指す兵庫県篠山市が、市内の全自治会長を対象に行ったアンケートの結果が27日明らかになった。「移住者を受け入れたい」という自治会が約7割だった一方で「どちらかといえば受け入れたくない」という自治会も約1割あり、意識に開きがあることが分かった。

調査は2012年7~12月、市内全19地区の「定住アドバイザー」を通じて各自治会長に依頼し、全261自治会のうち249自治会から回答があった。

スポンサーリンク

このうち、地域内に「空き家がある」と答えたのは約7割に当たる174自治会で、過去3年以内の移住者については120自治会が「ある」と回答。内訳は子育て世帯(53%)、熟年世帯(31%)、単身世帯(6%)などだった。

また、移住者受け入れに対する意識を尋ねる設問では「積極的に受け入れたい」「移住者があれば受け入れる」と答えた自治会が176だったのに対し「どちらかといえば受け入れたくない」は25だった。

市は「受け入れたくない理由は定かでなく、空き物件がない自治会もある」とした上で「大半の自治会が少子高齢化の現実を受け止めて問題を解決しようとしており、定住アドバイザーや暮らし案内所の役割が今後いっそう重要になる」と結論付けた。

おぉ!これってかなり重要なデータです!
今までは、田舎の人々はよそ者を排除するというイメージが強かったのではないでしょうか。
今回の回答は、「このまま過疎化に向かってしまうよりは、移住者でも何でも受け入れたい」という〝ネガティブな前進〟かもしれませんが、田舎暮らしを望む人にとって朗報であることに変わりはありませんよね。

参考リンク:田舎暮らしはclasso(クラッソ)|篠山市公式サイト

引用元: 神戸新聞NEXT|丹波アラカルト|7割が「移住者受け入れたい」 篠山市がアンケート.

関連コンテンツ
カテゴリ『Press This』の記事

(c)copyright 2012〜2016 田舎の生活(を、夢見ている)allright reserved.