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3年前に東京都から更別村に移住した渡邊正和さん(35)、知子さん(34)夫妻が8日、村勢雄317のミズナラの森の中に、十勝の野菜を使った和風料理の店「かっこう料理店(ブログ)」をオープンさせた。オーナーの正和さんは「季節ごとの食材で、『今はどんなものが食べられるのだろう』と思ってもらえる店に」と話している。

正和さんは東京都町田市出身。高校を出て帯広畜産大に進学。畜産環境科学科で学ぶうちに野菜を使った料理に関心を持ち、卒業後に帰京して調理師の資格を取り、杉並区の野菜料理店で働いた。知子さんは苫小牧市出身で同大の同期(生物資源科学科)。

2人は2009年に東京で結婚。正和さんの「『村』で暮らし、地元の野菜を提供する静かな店を」という夢を共有し、翌10年に更別の公営住宅に移り住んだ。地元農家から勢雄の20アールの牧草地を借り受け、畑として利用し野菜を育てる一方、帯広で働きながら店の準備を進め、念願のオープンにこぎ着けた。

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料理は季節を反映した日替わりのコース料理で、さまざまな野菜や豆類をふんだんに使った「やさいごはん」(1600円)と、肉料理など主菜が付いた「とかちごはん」(2000円)の2種類。日曜と祝日は弁当を提供する。「割烹(かっぽう)でも居酒屋でもない和風料理」(知子さん)が持ち味だ。

店は同牧草地に隣接した森を別に借り受け、その中に建てた(2階が住宅)。今の時期はカッコウなど小鳥の鳴き声が響き、小川が流れ、四季を感じられる環境。建物はカラマツをはじめ木材をふんだんに使い、太陽熱を利用したOAソーラー工法とするなどして環境との調和を図った。

「小さなお店で席数にも限りがあります。連絡の上、ご来店を」と正和さん。原則、前日までの予約制で営業。午前11時〜午後3時。不定休(7月は11、18、21、25日が休みの予定)。

予約、問い合わせは同店(0155・52・5180)へ。

引用元: 移住し夢実現 料理店開店|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞.

ブログを拝見しましたが、素敵な写真がたくさんあって見るだけでも楽しめます。
特に大きな窓から見える緑が素晴らしいですね。座敷席もいい感じだし、十勝へ行った際には是非訪問してみたいと思います。

 

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