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世界文化遺産に登録されている南砺市の相倉合掌造り集落で、月1万円で賃貸する古民家の居住者募集が22日締め切られ、全国から50件の応募があった。集落での定住促進 を目的に始動する「世界遺産に住まんまい家(け)プロジェクト」のメンバーが選考を進め、来年2月下旬までに集落の新住民が決まる。

居住者募集には、子どもを持つ家族を中心に、北海道から沖縄まで全国から応募があり、中には結婚を機に移住を希望する若いカップルの申し込みもあった。

賃貸される古民家は1924(大正13)年築の瓦ぶき家屋「旧高田家」で、木造2階建て、延べ床面積は約198平方メートル。市が昨年寄付を受け、水回りなど内部を改装 した。集落の行事や雪下ろしなどに積極的に参加し、文化財としての保全活動に協力的な 若い家族を要件に掲げ、居住者を募っていた。

今後、応募書類をもとに10家族程度に絞り、来年1月に現地説明会を開く。説明会では家屋を見るほか、病院など周辺の生活環境を見たり、除雪の様子に触れてもらうなどして、集落での生活が可能か見極めてもらう。

図書健裕相倉区長は「予想以上に関心が高く、うれしく思う。集落に溶けこみ、一緒に活動ができる人に住んでほしい」と話している。

(北國新聞・11月23日)

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