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和歌山県と田舎暮らし応援県わかやま推進会議は、県内への移住をPRしようと、県内にIターンした移住者のインタビューを収録したPR動画を作った。「本当の豊かさ」をテーマに田舎暮らしの魅力をPRする。動画はインターネットの動画サイト「ユーチューブ」で公開している。

動画を使ったPRは初めて。移住希望者の多くがインターネットを使って情報収集しており、実際に移住した人の感想を聞きたがっていることから、インターネットで動画を配信するPRを企画した。

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動画は約15分間。田辺市やすさみ町、那智勝浦町、日高川町などに暮らす7世帯の移住者が出演し、日常生活の様子や田舎暮らしの魅力を語る。田辺市からは龍神村で家具職人をしている小川歩美さんや秋津川で製炭業をしている石土谷光さんが出演している。

動画は龍神村在住で映像製作をしているIターン者の中島英介さんが作った。「本当の豊かさ」をテーマに構成し、日々の暮らしで聞こえる「音」に着目した映像など、移住者ならではの視点で表現している。

県は、県過疎対策課ホームページに動画サイトのリンクを設けるほか、県内の移住推進市町村(17市町村)の担当課に収録DVDを配布して動画をPRする。リンク先を増やすことも検討している。

県過疎対策課によると、自治体の窓口を通じた移住者は年々増加している。2010年度に61世帯102人、11年度に69世帯114人、12年度に90世帯156人だった。

県内では08年度に県や市町村、民間団体が集まり「田舎暮らし応援県わかやま推進会議」を発足。情報を共有するとともに都市部でセミナーを開くなどの事業に取り組んでいる。

県では空き家情報の収集や県内で起業する移住者に補助金を交付する支援事業を展開。移住推進市町村を指定し、指定市町村には、移住だけでなく起業など定住に向けた相談や支援を一貫して担当する「ワンストップ相談員」を導入してもらうなど、定住支援にも力を入れている。

県過疎対策課によると、近年は全国各地で過疎化が進み、多くの自治体が移住者誘致の事業に取り組んでいるという。同課は「起業支援、ワンストップ相談員など定住に向けた支援が充実している点や『先輩移住者』が多い点など、和歌山の独自性や魅力をPRしていきたい」と話している。

やはり実際に移住された方々のご意見は具体的で参考になります。
動画となるとよりわかりやすくていいですね。

引用元: 動画で田舎暮らしをPR 県、Iターン者の声を紹介 – AGARA紀伊民報.
関連リンク: 田舎暮らし応援県わかやま推進会議(Youtubeチャンネル)

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