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琴浦さんち

人口減少を食い止めようと、鳥取県内でもさまざまな移住定住の取り組みが行われている。そんな中、2009年から空き家情報登録制度を使って移住定住促進に力を入れる琴浦町は、お試し住宅を貸し出すなど新たな対策を打ち出して現状を打開しようと動きだしている。

琴浦町の移住定住の拠点となるお試し住宅「琴浦さんち」

同制度は、町が空き家提供者と利用者の仲介役を担うことで、空き家を解消して地域活性化につなげるのが狙い。だが、これまでに制度を利用して移住定住したのは10件にとどまる。

町商工観光課は原因を空き家利用者の登録が約40人なのに対し、空き家の登録が7件しかなく、需要と供給のバランスが取れていないことだと推察する。同課の池口由美子課長補佐は「供給できる物件が少ない。いろんな物件が提供できるようになれば」と頭を悩ませる。

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そこで町は本年度から、お試し住宅「琴浦さんち」の貸し出しや移住定住促進アドバイザーの配置といった打開策に乗り出した。8月には「コトウラ暮らし体験ツアー」を実施し、移住者との交流を通じて、参加者に田舎暮らしの魅力を伝えようとした。

「移住者からは『日本海を望みながら、楽しい暮らしができている』などといった話を聞く」と手応えを口にする池口課長補佐。地元の有志による組織が結成され、移住定住を応援しようとする動きも出てきているといい、「空き家に人が入れば地域が元気になる。お試し住宅を移住定住の活動拠点にして、空き家提供の登録件数を増やしたり、空き家利用を促進するような企画を進めていきたい」と話している。

鳥取県への移住を考えているけど、物件がなかなか見つからない…なんて方はこちらを利用してみてはいかがでしょう?
物件探しは、やはり現地の近くで生活しながらというのが一番の近道だと思います。
こちらの施設の料金は月4万円(光熱費、水道代別)。期間は1か月単位で最長6か月とのことなので、「琴浦さんち」を拠点にじっくりと腰を据えて、素敵な物件を探してみては?

引用元: 現状打開へお試し住宅 琴浦町が移住定住を促進 | 日本海新聞 Net Nihonkai.

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